ゴンさん回だけとか言ってたけど、やっぱやります。
ゴンとピトーの戦闘が終わった。その頃、メルエムとユピー、プフは西塔の前にいた。メルエムがコムギの記憶を取り戻す事が心配で、気が気でない様子のプフ。メルエムは西塔の室内を観察し「何か足りぬ…」と焦燥を感じていた。
ピトーを呼び戻すというユピーの提案にメルエムの頭が痛みだす。ピトーに何か頼んだはず。ピトーをすぐに呼び戻せ…護衛軍にメルエムが指示を出す。
『HUNTER×HUNTER』第132話「センコウ×ト×ハツドウ」を見た海外の反応です。
引用元:Reddit, MAL, 4chan
・誰が王を止められるのか?ゴンはまた(身体的には)子供に戻ってしまったようだ。どんな風に終わるか想像もつかない。
・誰が王とやりあえるのかな。ヒソカかも。彼は強い相手とどうしても戦いたかったようだし、これまでの話全体に乗り遅れてる感じがあるからね。
・王の円、なんて恐ろしい力なんだ。ナックルが瞬時にあきらめてしまったという事実は、彼が実際に(倒されることで)証明して見せたんだな。
・王はナックルとメレオロンを瞬時に見つけて倒してしまった!
・王が瞬間移動使えるなんて、聞いてないぞ lol
・なんてこった、王は強すぎるよ。彼らの運命は決まったな。
・ピトーの残骸が…。
・彼らが、ピトーが生存して戻ってくることを疑わずに話しているところは良かったね。彼らが真実を知ったら…。
王が、彼が勝ったら隠していることを白状するように言ったところも素晴らしい。
・あー、プフやっちまったな。
・ははは、プフを見ていると、子供が嘘をついたのを隠したり許してもらうために、ますますとんでも無い事を言い出すのを思い出したよ。
・可哀想にプフ、彼は崖っぷちだな。
・プフとユピーは丸裸にされてしまった。王の前で隠し事はできないな。
・プフ可愛い。最悪なやつだけど可愛い。
↑こいつも可愛いよ。
・イカルゴとパームの置かれている状況はとても深刻だ。メルエムの円は強力過ぎる…。彼のスピードは、彼らを即座に補足してしまった。
プフはとても必死だが、彼は何を企んでいるんだろうか。
次が待ちきれないが、ゴンが行動を起こすところがもっと見たい!
・
↑わお、彼女は毛布にでもくるまれていたんだと思ったよ。
・イカルゴはどうやって車を運転しているんだ?彼の足は普通に席の上にあるのに。
・イカルゴがペダルに足が届かないはずなのにトラックを運転していることについて、誰もコメントしていないのが驚きだよ。イカルゴは魔法が使えるんだな。
↑まあ彼は腕を銃に変えられたり、遺体を操れたりするんだし。足も長くしたり何かしたりできるんだと思うよ。
↑彼は運転に足を使ってないんだ。( ͡° ͜ʖ ͡°)
↑3本めの足か。
↑9本目だな。彼タコだし。
・すごく早く終わった。10分位のように感じたよ。この話が本当にもう少しで終わるのだろうか(135話?) 、終わり方に関しては全くの無知なんだ。凄まじく驚かされるだろうことは分かっているが。
・キルアとゴンは生きていたんだな。サスペンス的な出来事の多い回だった。次回もそうなのかな。
・キルアとゴンは先週の大爆発で重症を負ったんだと思っていたよ…。
・メルエムの圧倒的な力!ゴンは長い髪の毛が衰えて、老いたように見えた。彼の顔が気になる。面白かった!
・ゴンは生きている、でも戦う力を失ってしまったんじゃないかと思うよ。彼がメルエムを倒す最後の望みだったと思っていたんだけども。
王がナックルを殺したら、私は暴動を起こすよ。
・ゴンとキルアの出番が少なかったな。でも良かった。プフは残酷な死に様を遂げてくれることを祈る。
↑王が彼の嘘に気づいて彼を惨殺してくれることを望むよ。
・メルエムはラストで混乱しているように見えたね。
・この話はもうじき終わりを迎えるようだね。
・クライマックスが近いね。本当に最終回が待ちきれない。予想通りでも予想が外れてもきっと満足するだろう…。
思いの外ラスト近かったのと、他で海外反応やってない事もあり、全部補完する事にします。ラストのアニメーションのやり方もやっぱり気になりますしね。
気持ちあっさり目にやってますが、引き続きお付き合い下さい。
コメント
コメント一覧
2011版は蟻編しか語られないんだろうな~
ホントにラストの処理が気になるところです。
千手観音とか貧者の薔薇を使うシーンの反応とかが見たい
マンガのほうも連載再開しましたね。
一話目からわくわくが止まらなくて困ります(次の休載的な意味で)。
あの内容で冨樫さんも楽しんで描いてくれてたら嬉しいのだけれど。
ありがとうございます!
蟻編は後半の流れが面白いから海外の人も見続けた人は楽しめると思う
ただただありがとう
戻ったよ 髪長いままだけど
海外での反応が多そうな作品だけに文章の翻訳も嬉しいです!
あとは薔薇の回もやはりリアクション動画も多かったので、もしよろしければ気が向いた時にその回も・・
HAPPYに表現するか
残酷に表現するか
まちどうしい
そうなんだよ。誰かやってくれないかと思って最初の頃からずっと探してたけど誰もやってくれないんだもん。(泣)
アニメのクオリティめっちゃ高いし、これ以上に注目度の高い作品なんてそうそう無いはずなのに、おかしいと思ってたんだ。
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