ginko

枝先に溢れる無数の彩りは、ヒトを魅了する春の美景。それを欲して止まぬ者は、いつしか禁忌に歩み寄る。儚き花──咲き誇るは誰が為に。

『蟲師 続章』第6話「花惑い」を見た海外の反応です。


引用元:Reddit, MAL  

 

・想像していたより陰鬱な話だった。暗い話になるのは予想していたけど、人の頭を切り取って交換するような描写のレベルだとはね。

kowai

・ギンコが嫌悪感から人々を助けるのをあきらめてしまったのは見たことがなかったよ。でも私は彼の行動に賛意を示す。彼の違う一面を見られて良かった。


・ちょっと待てよ、佐保は3世紀もの間生きていたが、ゆっくりと年をとるので今の今まで新しい体を何度も必要としていたってことか。つまり、彼女はより若い少女の首を切り取った新しい体を欲していたと。うわあ、蟲師としては暗すぎるよ。


・あの少女が最初に現れた時に、庭師は新しい体が現れたぞと思ったのか…気味の悪い。


・どうして首切りが佐保にとってうまくいくと分かったのか気になるな。

ax

・ギンコのリアクションに驚いた。家や本も全部燃えてしまったよ。

 ↑ギンコの蹴りは驚きというにはあまりにお粗末だった。

ginkokick

 ↑たしかに。そのシーンはスタッフがしくじったと思ったよ。もう少し感情を込められたんじゃあないかな。


・佐保は私も綺麗な女性だと思ったよ。登場人物たちは皆彼らの境遇に苦しんているようだった。そして全てが明らかになる瞬間、全体的な雰囲気との一体感が素晴らしいと思ったよ。その苦しみ、そしてエンディングは…。


・佐保かわいそうに、彼女はずっと苦しんでいたんだ。彼女が空に手をやって“いやだ”と言った時、私はこの少女を哀れんだし、庭師は彼女が真に感じていたことを見抜けずに曲解していたんじゃないかと思ったんだ。

iya

・なんたるエピソードだ。佐保は彼女を世話してくれた万作を愛していたんだが、この一族のやり方は……言うのは簡単だけどなんとも複雑だ。タイトルは完璧だな(「花惑い」)。佐保はずっと苦しんでいたに違いない。


・ギンコが医者を(※実際は庭師)現行犯逮捕したかのようだった。佐保と桜の木の話にはうっとりした。 
が、なんたる非常識な一族。300年も彼女を生きながらえさせていたのか!ギンコの素早い判断で家が燃えたのはすばらしい。 炎が木に触れそうになって、燃え散る前に桜の花を咲かせたのはとても良かった!佐保はかわいそうに。彼女は桜の花になって消えたのだ…。 


・興味深い言語があったので注釈: 
「moeru」という日本語には二つの意味があって、片方は火がついて燃焼する「燃える」だけど、他方では「萌える」と書かれ“芽吹き、花が開く”ことの意味もある。庭師は「燃え移る」という単語を単に炎が広がっていく意味で使ったのかもしれないけど、私は木が燃えるのと木に花が咲くことの2つの意味でこの単語が使われていたのだと思うよ。 

burn

mankai

・桜の木が花開いたシーンはひどく美しく記憶に残るものだった。ただただ圧倒されたよ。
 
bloom

・今までで一番のお気に入り。何故かって説明はできないんだが、とにかく興味深いとしか。


・この話が更なる悲劇を生まなくて良かったよ。


・少女の母親はどうなったんだ?結局薬を手に入れられなかったんじゃ…。
エンディングも予想とは違っていた。あの木が旅人2人に取り付くなんて言わないでおくれよ。私はそうでないと良いと思う。佐保の悲劇はもういい。
佐保のことについて触れておくと、庭師はとんでもないやつだった。彼は人々の首を切り落としていたんだって?蟲師で見た中では一番酷い出来事だったよ。 そして驚くべきことに、この話で問題だったのは蟲ではなく人間だ。どんな怪物よりも人間が恐ろしい存在だと言う人がいるのも分かるよ。


・ギンコの行動は予想できなかった。また今回も素晴らしい話。ところで次週は特別編なんだってね。楽しみだ。

 ↑“特別編”ってどういう意味なのかな?

mushigatari

・気味が悪いけど面白かった。次週はギンコについての話なの?だといいな。


・次は蟲について語られて、ギンコは出ないんじゃないかと予想。


接ぎ木は梨とかみかんでやったことあるんですが、それをこう絡めてくるとは思いませんでした。作者の発想に脱帽です。ラストの何とも言えない余韻を含んだ終わり方も良いですね。
次回はあらすじに載ってないので総集編なんでしょうか?海外組にはあんまり伝わってないようですが。