5人の卓球選手が揃い踏み、インターハイ予選開幕です。
各人の思いを飲み込むようにインターハイ予選が開幕した。準々決勝のうるさい相手を叩けば、ベスト4に残って全国行きを決めることができる。ペコの準々決勝の相手はアクマこと佐久間。ペコとスマイル、アクマはタムラ卓球場で一緒に卓球を始めた仲間だった。アクマは風間竜一(ドラゴン)率いる常勝・海王学園へと進学したのだった。
そのドラゴンはチャイナの試合を観戦しながらスマイルに話しかける。「私はね、月本君。君のプレーが嫌いだ」。
そしてスマイルとチャイナは3回戦で相まみえる。
『ピンポン THE ANIMATION』第3話「卓球に人生をかけるなんて気味が悪い」を見た海外の反応です。
引用元: myanimelist.net
・素晴らしいOP!2話分待った価値があったよ!
・選手とガールフレンドが、孔と対戦する自信を持つよう頑張ってみたのに、瞬殺されたのはすごく面白かった。
・またも素晴らしいエピソードだった。この1話ですごくたくさんの事が起こっていたから、繰り返し見ないといけないね。 このアニメはただひたすら素晴らしい、素晴らしいね。
スマイルの同情は対戦相手の勝利をもたらしてしまった(そして彼は試合に負けた)。
そしてスマイルが勝つかもしれない時のペコの顔は…。
すごく面白い人物の群像劇だね。”すばらしい です”(原文まま)
・たった3話だけなのに私はもうこのアニメが大好きになってしまったよ。
・このアニメはどんどん面白くなっていってる。OPは中間部分以外は好きだな。 スマイルはエピソード中ずっとクールだった。でも最後に勝利をあきらめたのは残念だ。やっぱり人は簡単には変われないんだね。機械のノイズが今一度入っていればもっと良かったかな。 ペコがスマイルのことを本当には分かっていないかのような描写がまたあったね。どうなっていくか楽しみだ。
・いやあ、まさか前の2話よりも更に良いだなんて!魅力あるキャラクター、独特な作画演出、そして心動かされる試合描写。スポーツアニメで一番好きになりつつあるね。期待していたよりずっと良い!
・グレートだ。試合はすごく面白かった。スポーツの試合があるべき姿だね。 靴のゴムがフロアで滑る音、ピンポン球が台に当たる音、なんだか全てがすごく魅力的に思えたよ。 声優の演技はいつも通り素晴らしい。新しいOPもナイス。
・OPを何度も見返しているよ、本当に素晴らしい。 スマイルがコーチに自信満々に話すシーンは素晴らしいね。彼はコーチに、お望みなら5点でも2点でもスコンク(完封)でも倒すと、そして対戦相手を5分で片付けるぞと言ったんだ。 ウェンガとの試合中の鼻歌は思わず僕もやりたくなってしまった。
でもウェンガのコーチが言っていることが分かってたのはまずかったね、彼はわざと試合を落としてしまった。彼は優しすぎるんだよ。
・OPは超すごかった。私はもうこの奇妙な感じに動くアニメが大好きになったよ。
・OPはなんて素晴らしい。スマイルはまだ自分を偽る癖を持ち続けている、でもすぐに…。
・わあ、新しいOP映像はすごく豪華だね!試合はすごかった。スマイルは強い敵に対して持久力が足らない。 とにかく私も海に行きたいよ。xD
・スマイルは孔を倒すと思っていたんだけど。 ともあれ素晴らしい話だった。 この感じがずっと続くんなら驚きだ。エピソードは終始エキサイティングだったのに、Mr.月本は終始冷静だったね。
・鼻歌の演出は天才的だった。
・スマイルは試合を捨ててしまった。
>彼はある種の同情心を実行したんだ。
・スマイルはあきらめてしまった。彼は孔を気の毒に思ったんだ。
・“海行くか…”海へ来た…” 笑えるね。彼は一体どうしたの?スマイルは悪い癖が出たね。
・スマイルとチャイナのなんとも熱い試合! スマイルはわざと負けたんだな。彼はチャイナが負けることでキャリアを失うことを良しとしなかったんだろう。 試合中の鼻歌の演出も良かった。XD あれは何の歌なんだろう。 例の彼は本当に海に行ったんだね。XD 素晴らしい話だった。話の要素も音楽も。
・海に行った彼は面白いね。
・このアニメは本当に感動するね。素晴らしいアニメーションとコメディタッチな描写も素晴らしい。 スマイルは基本的に自分自身が最大の敵だね。
OP良かったです。これは確かに時間かかりますわ。
懸念した小泉先生関連エピは、4話予告あらすじ見る限りでは4話にまとめてやる感じ、ですかね。
個人的には不満が無いわけでもありませんが、スマイルがいつもの甘さを見せたその後での描写ならそれはそれでーと思います。アニメならではの描き方が楽しみです。
海&ポンポコピーも手抜きなく描写してくれたのは嬉しいですね。
インハイ予選開始前の雰囲気の演出も見事でした。
ピンポン (1) (Big spirits comics special)
ピンポン (2) (Big spirits comics special)
ピンポン (3) (Big spirits comics special)
ピンポン (4) (Big spirits comics special)
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
各人の思いを飲み込むようにインターハイ予選が開幕した。準々決勝のうるさい相手を叩けば、ベスト4に残って全国行きを決めることができる。ペコの準々決勝の相手はアクマこと佐久間。ペコとスマイル、アクマはタムラ卓球場で一緒に卓球を始めた仲間だった。アクマは風間竜一(ドラゴン)率いる常勝・海王学園へと進学したのだった。
そのドラゴンはチャイナの試合を観戦しながらスマイルに話しかける。「私はね、月本君。君のプレーが嫌いだ」。
そしてスマイルとチャイナは3回戦で相まみえる。
『ピンポン THE ANIMATION』第3話「卓球に人生をかけるなんて気味が悪い」を見た海外の反応です。
引用元: myanimelist.net
・素晴らしいOP!2話分待った価値があったよ!
・選手とガールフレンドが、孔と対戦する自信を持つよう頑張ってみたのに、瞬殺されたのはすごく面白かった。
・またも素晴らしいエピソードだった。この1話ですごくたくさんの事が起こっていたから、繰り返し見ないといけないね。 このアニメはただひたすら素晴らしい、素晴らしいね。
スマイルの同情は対戦相手の勝利をもたらしてしまった(そして彼は試合に負けた)。
そしてスマイルが勝つかもしれない時のペコの顔は…。
すごく面白い人物の群像劇だね。”すばらしい です”(原文まま)
・たった3話だけなのに私はもうこのアニメが大好きになってしまったよ。
・このアニメはどんどん面白くなっていってる。OPは中間部分以外は好きだな。 スマイルはエピソード中ずっとクールだった。でも最後に勝利をあきらめたのは残念だ。やっぱり人は簡単には変われないんだね。機械のノイズが今一度入っていればもっと良かったかな。 ペコがスマイルのことを本当には分かっていないかのような描写がまたあったね。どうなっていくか楽しみだ。
・いやあ、まさか前の2話よりも更に良いだなんて!魅力あるキャラクター、独特な作画演出、そして心動かされる試合描写。スポーツアニメで一番好きになりつつあるね。期待していたよりずっと良い!
・グレートだ。試合はすごく面白かった。スポーツの試合があるべき姿だね。 靴のゴムがフロアで滑る音、ピンポン球が台に当たる音、なんだか全てがすごく魅力的に思えたよ。 声優の演技はいつも通り素晴らしい。新しいOPもナイス。
・OPを何度も見返しているよ、本当に素晴らしい。 スマイルがコーチに自信満々に話すシーンは素晴らしいね。彼はコーチに、お望みなら5点でも2点でもスコンク(完封)でも倒すと、そして対戦相手を5分で片付けるぞと言ったんだ。 ウェンガとの試合中の鼻歌は思わず僕もやりたくなってしまった。
でもウェンガのコーチが言っていることが分かってたのはまずかったね、彼はわざと試合を落としてしまった。彼は優しすぎるんだよ。
・OPは超すごかった。私はもうこの奇妙な感じに動くアニメが大好きになったよ。
・OPはなんて素晴らしい。スマイルはまだ自分を偽る癖を持ち続けている、でもすぐに…。
・わあ、新しいOP映像はすごく豪華だね!試合はすごかった。スマイルは強い敵に対して持久力が足らない。 とにかく私も海に行きたいよ。xD
・スマイルは孔を倒すと思っていたんだけど。 ともあれ素晴らしい話だった。 この感じがずっと続くんなら驚きだ。エピソードは終始エキサイティングだったのに、Mr.月本は終始冷静だったね。
・鼻歌の演出は天才的だった。
・スマイルは試合を捨ててしまった。
>彼はある種の同情心を実行したんだ。
・スマイルはあきらめてしまった。彼は孔を気の毒に思ったんだ。
・“海行くか…”海へ来た…” 笑えるね。彼は一体どうしたの?スマイルは悪い癖が出たね。
・スマイルとチャイナのなんとも熱い試合! スマイルはわざと負けたんだな。彼はチャイナが負けることでキャリアを失うことを良しとしなかったんだろう。 試合中の鼻歌の演出も良かった。XD あれは何の歌なんだろう。 例の彼は本当に海に行ったんだね。XD 素晴らしい話だった。話の要素も音楽も。
・海に行った彼は面白いね。
・このアニメは本当に感動するね。素晴らしいアニメーションとコメディタッチな描写も素晴らしい。 スマイルは基本的に自分自身が最大の敵だね。
OP良かったです。これは確かに時間かかりますわ。
懸念した小泉先生関連エピは、4話予告あらすじ見る限りでは4話にまとめてやる感じ、ですかね。
個人的には不満が無いわけでもありませんが、スマイルがいつもの甘さを見せたその後での描写ならそれはそれでーと思います。アニメならではの描き方が楽しみです。
海&ポンポコピーも手抜きなく描写してくれたのは嬉しいですね。
インハイ予選開始前の雰囲気の演出も見事でした。
ピンポン (1) (Big spirits comics special)
ピンポン (2) (Big spirits comics special)
ピンポン (3) (Big spirits comics special)
ピンポン (4) (Big spirits comics special)
ピンポン (5) (Big spirits comics special)
コメント
コメント一覧
シドニアの騎士とピンポンは名作
1話の前半は少し退屈な感じだったけど、最後まで見たら全てが必要なシーンだったと思う。
チャイナとの試合へ繋ぐまでに、もうちょっと話に時間をかけても良かった気がするが、1クールしかないのなら、構成上仕方ないのかも。
最初は普通にアリだと思ったんだけどここへ来て作画が気になりだした
たぶん独特なスタイルに圧倒されてたのが
次第に慣れてきて単なる"粗"が見えてきたせいだと思う
情熱も野心も目標も無い自分の勝利が、卓球にすべて賭けてる奴の人生を狂わす事に
「ビビった」んじゃねえの?
おー、的確だな。あんまり気にしてなかったけど、俺も同情という言葉に少し引っかかてた。
お前の言うとおり「ビビった」が正しいな。
見舞い行ってたし優しい人間なのは間違いないけど
この作画で綺麗な動画は厳しいわ
もともとスピード早い試合部分とか描写に無理がある
劇場版レベルのカネがないとなあ
正直この演出だとわざと手を抜いたように見えるし海外の反応もそんな感じ
けど、原作はそうじゃあないんだよなぁ
ペコとの対戦の時もそうだけどわざと抜いてるわけじゃないんだよ
だから厄介なんだ
原作未読だからわからない、どういうこと?
転載できないから控えるけど、某所でもわざと/わざとじゃないで意見が分かれてるね。
萎縮したからってのもあるだろうけど、孔への上っついた球の返し方を見ると、意図的にそうした部分も両方あると思うな。
だから勝っても苦い顔してたんだろ
タイトルがそうだしな
わかる。自分も今回は前2話に比べてガクンと
作画のクオリティが下がったように感じた。
絵のスタイルと慣れの問題じゃなく、
たつのこの制作スケジュールが押してて質が
保てなくなっているんじゃないかな。
必死に踏ん張ってほしい
スマイルは勝負に徹しきれず、相手の心情を思いやって無意識的に
対戦相手に譲ってしまうのね。衝突が嫌。相手を傷つけたくない。
でも卓球の試合でも人生においてもずっとそうしていては駄目だから
小泉先生はなんとかスマイルを導こうとしているんだけど・・・
と考えればいいんじゃないかな
原作の松本大洋は濃いけどもっとシャキッとした線で書き込みが細かい。
アニメのキャラデはフルフル線だし背景はうっすらとスカスカ。魅力より悪いところを押しだした感じ。
あとトロイ。三話見て思ったけど全然迫力がない。
この鼻歌をバックに流すって演出も少女アニメだった「僕の地球を守って」の方が迫力あったくらいだww
わざとだよ。
本人も言ってるけどスマイルは卓球に人生かけるほど興味ない。プロも目指してない。
だから卓球プロ志望の人たちや真剣な相手に勝って夢を断つ事はしたくないってのが本音。
原作で最後にネタバレするけど、卓球の才能はあるけど夢は小学生の先生になりたい人。
そのスマイルを虐めから救ってくれたヒーローがペコ。
ペコはプ卓球ロ志望、世界一になる!って大声で言ってるくせに部活さぼったり真剣みや、やる気がない。
本気で練習して負けるのを怖がってるかもしれない。
1話の会話シーンにあるように、ペコの夢を聞いて「手伝うよ」と才能をフル活用してペコを奮い立たせようとしてるのが今のスマイル。
しっかり原作者の意図とアニメ制作側が意思統一するためには、細かい確認が必要になるんだろうけど、そこまでするのは実際無理だろうし。
ただ、こーゆうのって案外原作者もはっきりさせたがらず、曖昧なケースが多いように思う。
指摘は非常に厳しいが、ピンポンという最上等の傑作を最上等のアニメにして欲しいという気持ちには同意するよ。ただこの作品を全く知らなかった若い人たちや海外の方々にこういう傑作もあるということを知ってもらう上でこのアニメが果たしている功績は大きい。予算もスケジュールも非常にタイトな環境で優秀なスタッフがアニメ化の難しい素材と必死に格闘していることは肌に感じるので、最終話まで声援を送り続けたい。
映画は別物
漫画~アニメとは違う
わざと手じゃなく無意識に手を抜いて負けた派だわ
漫画でもそこのところは意識的か無意識的か明確に描かれていない
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